肝臓に良い食べ物の代表、しじみの食べ方

肝臓に良い食べ物の代表、しじみの食べ方

肝臓に良い食べ物の代表であるしじみの料理といえばまず味噌汁やお吸い物です。

しじみの成分を効率よく摂取できるしじみ汁ですが、あのしじみ汁を食べるときに、身をどうしていますか?

あさりのように取って食べるには小さすぎて、汁だけ飲んでいるという方も多いのではないでしょうか?

確かにそれでも汁に溶け込んだエキスを取ることはできますが、肝臓の事を考えればしっかり身まで食べたいものです。

せっかく肝臓に良い食べ物を摂るのですから、ちゃんと身まで食べるようにしましょう。

そうは言っても、大粒のしじみでなければ小さな身を一つ一つ取って食べるなんてとても大変です。

そこで、ちょっとした裏技があります。

それは、お碗に箸を突っ込んでガチャガチャとかき回すこと。

汁を飲んで減らし、こぼれない程度で少し乱暴にやってみると外れやすい身からポロポロと落ちてきます。

ただ、見た目にかなりお行儀の悪いやり方なので自宅でのみすることをお勧めします。

大切な肝臓に良い食べ物を摂るためですからご家族にも了解を得てください。

もちろん、しじみのむき身も売っているので最初からそれを使うという方法もありますが…ところで、しじみ汁を作るときに一つコツがあります。

しじみ以外でもそうですが、貝汁を作るときに貝を沸騰した出汁に入れてしまうと貝のうまみが汁に出にくくなります。

これは、出汁の熱で貝の身の表面がすぐに固まってしまうことが原因で、汁をメインで飲むしじみ汁では特に出汁が冷たい時から貝を入れておくようにしてください。

せっかく肝臓に良い食べ物を料理するのですからなるべく効果的に栄養が摂れるようにましょう。

ただ、逆に沸騰した所に入れると貝のうまみが身の中に閉じ込められる事になるので貝の身そのものを味わう料理では話が違います。

また、肝臓に良い食べ物としてしじみを食べる方法には汁物以外にもあります。

しじみの大きさは小さくても、あさりと同じ貝だと思えば料理のレパートリーも広がります。

例えば、大きめのものを選んでパエリアに使ってもいいですし、タイ料理にある魚介類を使った茶碗蒸しにもしじみは使えます。

同じように魚介類を使う料理にはだいたい使えるので、しじみは和食だという常識にとらわれずにチャレンジしてみてください。